コンベンション期間中の「会員ボランティア」を募集します。

コンベンション期間中の「会員ボランティア」を募集します。

第13回 国際鉄道模型コンベンション期間中に、お手伝い頂ける「会員ボランティア」を募集します。

期 間:8月17日(金)〜19日(日)の3日間

役務時間:8月 17日(金)09:00〜18:00
8月 18日(土)09:00〜18:00
8月 19日(日)09:00〜17:00
初日の8月 17日(金)9:00集合でオリエンテーションを行います。その後会場内で各種サポート活動をお願いします。

業務内容:個人もしくは少人数で出展しているMP出展者が、食事等でブースを離れる場合のブース監視・留守番
:会場案内サポート担当/ JAMカウンター担当/主催者催し物サポート/来場者への案内等々
:クリニック講師サポート
お申し込み頂いた後、お越し頂ける日・時間などを集約し、シフト等調整いたします。

以上、ご協力いただける方は、まで住所、氏名、年齢、JAM会員番号をお知らせ下さい。

コンベンション担当理事
伊藤良一

JAMコンベンション期間中のホテル割引料金新プラン追加

コンベンション会場となるビッグサイト近隣ホテルの割引料金をご提示頂いていますが、新たなプランが加わりました。ご出展時にご活用ください。
宿泊金額は申し込み書に記載されています。また、宿泊の申し込みは各ホテル宛の申し込みになります。
ハートンホテル様申込書(PDF)
ワシントンホテル様申込書(PDF)
新)相鉄フレッサイン 東京京橋様(PDF)
新)相鉄フレッサイン 浜松町大門様(PDF)
※ホテルサンルート有明様は今年は期間中の割引設定がありません、ホテル公式Webをご参照下さい。

コンベンション担当理事 伊藤良一

「国際鉄道模型コンベンション」ご出展企業

6月27日「企業出展者説明会」が、多くの出展企業様にご出席頂き開催されました。

2012「国際鉄道模型コンベンション」ご出展企業(50音順)
株式会社アイコム
株式会社アイマジック
株式会社 赤い電車
株式会社アスターホビー
株式会社 アネック
奄美屋
アルモデル
イカロス出版 株式会社
MODELS IMON
エクスプレスショップ はやて
江ノ島電鉄
株式会社 エリエイ
小川精機 株式会社
株式会社カツミ
株式会社 カトー
株式会社 河合商会
株式会社 四八
銀座軽便倶楽部
株式会社 クラウンモデル
クラフト木つつ木
株式会社グリーンマックス
株式会社 光栄堂
交趣ギャラリー
株式会社コスモサウンド
株式会社 こばる
ジェイアール西日本商事(株)トレインボックス
ジオラマ工房Y.N
株式会社シモムラ アレック
新大阪模型
杉山模型
株式会社 造形村
ホビーランドぽち
有限会社ディープランニング
株式会社 ディディエフ
株式会社 天賞堂
道楽ぼーず
トーマモデルワークス
株式会社 トミーテック
月刊RM MODELS
MODEMO
株式会社 バンダイ
ブライトチップス株式会社
株式会社 フローベルデ
ホビー工房 K-ONE
有限会社 ペアーハンズ
まねき屋・株式会社朗堂
ポポンデッタ
株式会社マイクロエース
丸忠有限会社
株式会社メディカル・アート
モーリン株式会社
株式会社 ヤマネ
夢屋
株式会社ラシュラン
Railway Shop(T Gauge)
レボリューションファクトリー
株式会社ロクハン
有限会社 ワールド工芸

コンベンション担当/MP部会
伊藤良一

2012国際鉄道模型コンベンション前売り情報

第13回 国際鉄道模型コンベンションの前売り(入場券引換券)の発売情報です。6月1日から、JTBエンタメチケットさんから前売り(入場券引換券)が始まります。同時に、協賛支援企業の各店舗での販売も始まります。

今年は当日購入の入場券を2000円にさせて頂きました、大変お得な前売り(一般1600円のみ/入場券引換券)での購入をお勧め致します。

(「女性・中学高校生・70歳以上」は、当日売りのみ1000円でご入場頂けます。本前売り券を購入頂いても、差額返金は致しませんのでご了承願います)

コンベンション担当理事 伊藤良一

JTBエンタメチケット

国際鉄道模型コンベンション前売りページへのリンクは下記画像をクリックしてください
国際鉄道模型コンベンション前売りページ

「MP出展各種申請書」に関してのお知らせ

先日、お送りした「2012年 MP出展各種申請書」に関して、内容不備のお知らせです。

お送りした書式の2枚目にあります「電源コンセント設置位置指示」の項目は、本来エントリー時に提出頂いた「出展エリアの見取り図」のコピーを
同封し発送しそれに記入・返送頂く予定で、文面もそれに合致する記述になっています、その見取り図の同封作業を失念しました。

お手数ですが、お手元に「出展エリアの見取り図」が残っていましたら、その図をコピー頂きに「電源コンセント設置位置指示」を指示し返送下さい。
手もとに無ければ、簡単な位置が解る図を記入し指示願います。指示無しでしたら「指示なし」と同封の図に記入願います。

お手数ですが「お問い合わせ」「確認事項」等、ございましたらご連絡下さい宜しくお願い致します。

コンベンション担当/MP部会
伊藤良一

平成24年、25年度役員人事

去る2月26日の本会総会におきまして、本年度より向こう2年間の会運営を主管いたします理事の改選が行われました。続いて3月17日の3月度理事会におきまして、担当役員を互選で決定いたしました。ここでご報告申し上げます。

○   改選後の新理事メンバー(50音順)

理事;伊藤良一(再選)・遠藤嘉郎(再選)・大野雅志(再選)・川田輝(再選)・小池令之(新任)・平井憲太郎(再

選)・藤井良彦(再選)・松本謙一(再選)・八木隆夫(新任)

監査役;井門義博(再選)

各人の鉄道模型活動歴などプロフィールは事務局通信4月号を参照ください。。

○   役員ならびに事業担当理事

理事長 平井憲太郎(再任)

副理事長・コンベンション事業本部担当 伊藤良一(再任)

副理事長・企業提携活動ならびに広報事業担当 藤井良彦(新任)

副理事長・青少年技術指導ならびに西日本担当 八木隆夫(新任)

理事・コンベンションアマチュア出展担当 大野雅志(再任)・遠藤嘉郎(再任)

理事・広報編集担当 川田輝(再任)

理事・青少年技術指導担当 小池令之(新任)

理事・事務局長 松本謙一(再任)

監査役 井門義博(再任)

昨年、東京都により認可されました改定定款の定めに従いまして、今年度より副理事長を3名体制とし、大型化するコンベンション事業、増加する提携企業、「高校生コンテスト」プロジェクト終了に伴う新たな知育、技術指導事業の展開、西日本方面の会員活動充実、に充分な対応を取れるよう、各副理事長を先任担当者として細密な事業展開を期したのが今回の新運営体制の特徴です。

特に、企業提携活動担当の藤井副理事長は日本最大手の広告代理店で活躍するマーケティングのプロであり、提携企業各社とも専門的な対応を、また八木副理事長は永年の公立小中学校での理科教育経験、教育委員会勤務の実績、鉄道模型専門誌への多数の寄稿に加えて、現在も小中学生を対象とした工作コンテストを運営する立場にあることから、従来以上に本格的な青少年指導活動を、それぞれ実現して参ります。

出展エントリー、多数応募頂きありがとうございました。

2012年 第13回国際鉄道模型コンベンション、モデラース・パフォーマンス(MP出展)に多数ご応募頂きありがとうございました。
今後、頂いたエントリー内容を部会にて確認し「出展のお願い」発行・会場レイアウトへの落とし込み作業に進みます。
今後「IDへの記載名」「IDの必要数/種別」「搬入/駐車券」「追加レンタル品」の集約を致しますので、参加者の確定・機材の確定等ご検討下さい。5月連休明けに「出展のお願い」「ID・レンタル品・搬入/駐車券」の申請書式を発送する予定でおります。

MP部会/コンベンション担当理事
伊藤良一

MP出展エントリーを3月1日より開始致します。

2012年 第13回国際鉄道模型コンベンション、モデラース・パフォーマンス(MP出展)のエントリーを3月1日より開始致します。Webページよりフォームをダウンロード頂き、内容をご確認頂き、各項目記入の上4月6日の期限までにご返送願います。またフォームにはありませんが、ゲージ、スケールなども欄外でけっこうですのでご記入ください。

:エクセル版のダウンロード
:PDF版のダウンロード

コンベンション出展には、代表者の「JAM会員資格/同会員番号」が必要になります、本Web左上の「入会案内」をご覧頂き、エントリーまでに会員資格を取得下さい。

MP部会/コンベンション担当理事
伊藤良一

総会併催イベント・クリニックを実施しました

  • 2012-02-28 (火)
  • 会員
  • 作成者:jam5

総会併催イベントとして開催されたクリニックにおいては、夏の国際鉄道模型コンベンションMP出展者の中でも、毎回注目を集め、来場者や出展者からも高い評価を受けている、以下の御三方から、出展ブースの企画から実施までの裏話や秘話を披露していただきました。新たな発見とヒントにあふれた興味深い講演で、参加した会員にも強い印象を残しました。

林 信之氏(お手軽、再生16 番模型)
「Aブース、魅せる展示で楽しもう」
吉澤 三喜男氏(千樹会)
「老・男女の、楽しいイメージジオラマ作り」
滝川 晃氏(「鉄ちゃん倶楽部」)
「上越線レイアウトの現地取材・プラン」

総会併催・牽引力コンテスト

  • 2012-02-28 (火)
  • 会員
  • 作成者:JAM4

総会併催の牽引力コンテストは16.5mmでは天賞堂チャレンジャー(1983年モデル)に十分な補重を施した#53松本謙一(理事)が155gという圧倒的な牽引力で優勝。12mmは#006井門義博(監事)のPEMP製DF50が135gという数少ない3桁台の記録で優勝しました。

計測はデジタルメーターを使用して行いましたが、4m×8mのエンドレス1周近くつなげたホッパーやオアカーを公開用に準備。これを引き出す機関車は大迫力でした。

JAMコンベンションではさらにトレーラーの数を増やし、牽引数での順位づけを行いたいと考えています。








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