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コンベンションのフライヤーが出来上がりました

お待たせ致しました!!Webにも掲載中「第12回国際鉄道模型コンベンション」の美しい、渋い!!フライヤー(チラシ)が出来上がりました。
ご希望の出展者は まで、ご希望枚数・送付先をお伝え下さい。

コンベンション担当理事 伊藤良一

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新規に出展企業が決まりました!!

「第12回国際鉄道模型コンベンション」は、例年どおり元気に開催すべく最善の努力を尽くします。「東京ビッグサイト」からは、節電30%下でも稼働率を考慮し、通常開催可能との報告を受けています。今後とも早めの情報発信を致します、ご協力宜しくお願い致します。

この度、出展企業が2社増えました。
ハセガワさんは復活出展!!シモムラアレックさんは新規出展です。

2011年 コンベンション出展企業(お申込み順)
株式会社 メディカル・アート
株式会社 アスターホビー
株式会社 朗堂
株式会社 TOP/ホビーランドぽち
株式会社 こばる
株式会社 塩川光明堂
株式会社 コスモサウンド
CASCO
株式会社 カツミ
銀座軽便倶楽部
株式会社 赤い電車
株式会社 ポポンデッタ
エクスプレスショップ はやて
株式会社 アイマジック
モーリン株式会社
道楽ぼーず
レボリューションファクトリー
株式会社 こー企画 TT9プロジェクト
株式会社 光栄堂
株式会社 セイワ/ログテン
有限会社 ワールド工芸
杉山模型
クラフト木つつ木
Railway Shop
ホビー工房 K-ONE
アルモデル
株式会社 グリーンマックス
株式会社 ジーエムストア
株式会社 マイクロエース
夢屋
株式会社 アイコム
株式会社 ディープランニング
株式会社 河合商会
バー銀座 パノラマ
西山洋書株式会社
株式会社 フローベルデ
株式会社 井門コーポレーション
天賞堂
株式会社 カトー
株式会社 エリエイ
株式会社 トミーテック
丸忠有限会社
ネコ・パブリッシング 鉄ホビ・ダイレクト
株式会社 バンダイ
新大阪模型
株式会社 モア
株式会社 HALCOM
小松商店街鐵道
ジオラマ工房Y.N
株式会社 造形村
株式会社 アネック
有限会社 ペアーハンズ
ジェイアール西日本商事株式会社
イカロス出版 株式会社
株式会社 クラウンモデル
奄美屋
東武商事株式会社
株式会社 ディディエフ
株式会社 ハセガワ
株式会社 シモムラアレック

コンベンション担当理事 伊藤良一

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MPのID登録申請、第一次集約締切り致しました。

「MP出展」ID登録申請の第一次集約分を締切り致しました。
以下の42グループまで受付出来ました。引き続き申請を受付けていますので、手続きがまだの方は急ぎお伝え下さい。
第一次集約分の出展者は以下のとおりです(敬称略/到着順)

  :01_欲しい電車を作って走らせよう。 
  :02_うみ電★やま電
  :03_小池令之
  :04_NGJ ナローゲージジャンクション
  :05_浅野学園
  :06_IHTモジュール倶楽部
  :07_たつぼーの鉄道模型の部屋
  :08_Japan Module Layout Club
  :09_鉄太郎電鉄
  :10_横須賀鉄道模型同好会
  :11_VISTA工房
  :12_井上・森・山川・星野 
  :13_鉄ちゃん倶楽部
  :14_Railway Fan Club
  :15_さぶうえい‘s 
  :16_川口ポポ鉄倶楽部
  :17_千樹会
  :18_TJ倶楽部
  :19_HOMP
  :20_スイッチバックによる登山鉄道
  :21_日本大学豊山高等学校中学校鉄道部
  :22_ふれあい鉄道開発室
  :23_ヨーロッパ型HOゲージ 長島 賢
  :24_さざなみ鉄道倶楽部
  :25_Tsudanuma Indoor Railway
  :26_Nゲージ鉄道 横浜
  :27_巣鴨学園鉄道研究同好会
  :28_くらぶ・たあみなる
  :29_American N scale Association(A.N.A)
  :30_NGP(Narrow Gauge Party)
  :31_NAMRAC
  :32_京都・奈良・東京 三都鉄道
  :33_神奈川運転倶楽部
  :34_割り箸会&桜の森鉄道模型
  :35_関東学院六浦中学校・高等学校 鉄道研究会
  :36_芝学園
  :37_西武文理大学(鉄道サークル)
  :38_チームおやびん
  :39_ぺたぞう でんしゃ王国
  :40_ガード下のラーメン横町
  :41_お手軽、再生16番模型
  :42_モデルアイゼンバーンクラブ

「ID・レンタル品申請用紙」から、出展費用の請求書発行を6月10日前後から開始致しますので、ご決済宜しくお願い致します。
入金確認ができ次第。逐次ID・搬入券を発送致します(ストラップは会場渡しの予定です)

コンベンション担当理事 伊藤良一

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高校生コンテストのID申請について

高校生コンテストのID申請は時間的な制約から、お送りしたフォームに記入していただき、ファックスを送付していただく形とさせていただきます。

当サイトから申請用紙をダウンロードされて添付ファイルでお送りいただいた関係者の方は、再度、ファックスで送付をお願い致します。

お手数をおかけしますが、よろしくお願い致します。

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地震で被災された方々にお見舞い申し上げます

3月11日午後に発生した東北地方太平洋沖地震で被災された方々に、心からお見舞い申し上げます。
このウェブ・ページをご覧になれない方も数多いとは思いますが、被災地では地震の被害に加えて寒さも厳しいようです。どうぞお体をお大事になさってください。
JAMの会員を代表して、一日も早い復興を心から祈っております。

日本鉄道模型の会 理事長 平井憲太郎

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総会併催イベント展示内容変更

井門義博氏の「北海道執念の16 番特定番号機ご開帳」は「HOスケール北海道車輌御開帳」に変更となります。よろしくお願いします。

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2010年度年次総会と併催イベント

2月19日(土)13:00~に年次総会が開催されます。
また総会当日の2月19日(土)と翌日の2月20日(日)に併催イベントが行われます。
詳しくはこちらのパンフレット(PDF:約1.5MB)をご覧ください。

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訃報 吉村光夫氏 享年84歳

本会元会長、吉村光夫氏が去る1月3日、急性心不全により逝去されました。
本会発足の年、会より「コンベンション開催実行委員長」への就任をお願いし、2005年まで精力的に会を率いていただきました。戦前の少年時代よりの電車ファンで、戦後NHK、続いてTBSのアナウンサーとしてテレビ、ラジオで活躍されながらも、『鉄道ピクトリアル』、『鉄道ファン』誌に私鉄電車の紹介記事やローカル私鉄探訪記を多数発表、また私鉄電車に関する著書も数え切れません。特に京浜急行への熱愛においては自他共に認める第一人者でした。

「鉄道友の会」の理事としても永年、後進や少年ファンの指導にも尽力されました。鉄道模型では一貫して0番ゲージャーであり、生涯、電車自作を楽しまれた現役モデラーでありました。本会においても常に世代を超えた愛好者の交流を率先して体現され、昨年12月19日の本会会員忘年会にも出席されて模型談義を楽しんでおられました。ご生涯を通じて不変であった鉄道および鉄道模型への愛情は本会会員はじめ、多くの愛好者の指標となるものと思います。ここに感謝を捧げ、ご冥福をお祈りするものです。

平成23年1月4日 NPO法人 日本鉄道模型の会理事長 平井憲太郎

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年頭のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

昨年1年間、私たちJAMにいただいた皆様方からのご厚意に感謝するとともに、今年も代わらぬご支援ならびにご鞭撻を賜りますよう、お願いいたします。

2000年に第1回を開催した「国際鉄道模型コンベンション」は、昨年まで11年連続して開催し、大勢のお客様、そして出展をいただいたモデラー、鉄道模型業者の方々に支えられて、すべて成功裏に終了することが出来ました。

鉄道模型を楽しむユーザーと、仕事としているメーカー、流通などの業者が手を携え、一堂に会して、鉄道模型という趣味のすばらしさ、楽しさをもっと多くの人々に知っていただく、ということが私たち「日本鉄道模型の会」設立の大きな目的の一つです。11回にわたるコンベンションの成功は、これが多くの方々に支持された証しの一つであると自負しております。

また2009年からスタートした「全国高校生鉄道模型コンテスト」は、さらに規模を大きくして2011年8月のコンベンションで第3回を開催します。手を動かすことから遠ざかりがちな高校生たちに、コンテストを通じて物づくりの楽しさを知ってもらい、将来の人材育成の一助になればと考えて、今後の発展を期しているプロジェクトです。

一方、JAMの会員の方々にも楽しんでいただけるものとして、2月に開催する会員総会に合わせてイベントを開催します。詳細はご案内をご覧いただくとして、これからは鉄道模型を深く楽しむ方にも、会員であることをエンジョイしていただけるような活動を加えて行きたいと考えています。

鉄道模型のすばらしさは、本当にさまざまな楽しみ方があることです。そして深く知れば知るほど、その楽しみがますます大きくなっていきます。私自身、小学生の時から0番ガラレール、ペーパー車体の16番、ブラスモデルの自作、HOスケールレイアウト制作といくつもの分野で鉄道模型を楽しみ続けてきました。JAMは、この趣味の幅広さをモデラーの方々に伝え、より奥行きのある趣味として長く楽しんでいただけるよう、お手伝いをしていきたいと考えています。

これからのJAMにどうぞご期待下さい。

NPO法人日本鉄道模型理事長 平井憲太郎

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理事長ご挨拶ーー第11回国際鉄道模型コンベンション

2010年8月20日から22日の3日間、東京ビッグサイトで開催された第11回国際鉄道模型コンベンションには、今年も38,850人という昨年を4,000人以上上回る方々にご来場をいただき、大盛況の内に幕を閉じることができました。猛暑の中を会場までお越しいただいたお客様に、厚くお礼申し上げます。

また、長い準備期間を経て今回のコンベンションのモデラーズパフォーマンス部門でその素晴らしい作品やテクニックをご披露下さった方々、クリニックで惜しげもなく貴重な情報、技術を公開してくださったクリニック講師や企業ブースを展開していただいた業者の皆様、そしてコンベンションの運営を陰から支えた多くのボランティアに心から感謝申し上げます。

今年も初日に開催した企業ブースでの「新製品発表会」、モデラーズパフォーマンスのアピールタイムである「現場塾」、「全国高校生鉄道模型コンテスト」など、昨年から導入した新しいプログラムを展開し、ご来場いただいた方々からご好評をいただきました。

モデラーズパフォーマンス部門へは、年を追うごとに多数のお申し込みをいただき、さらに出展内容も回を重ねるごとに密度が高く、またユニークなアイディアに満ちたものに進化しており、来場者の方にもご満足いただけたと確信しています。ご来場いただけなかった方々や、もう一度会場の様子をごらんになりたい方のために、JAMホームページに写真を掲載しました。ぜひごらん下さい。

次回も同じ東京ビッグサイトでの開催を予定しています。また多くのモデラーの方々とコンベンションでお目にかかりましょう。

日本鉄道模型の会 理事長 平井憲太郎








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