会員

前売り券は、いよいよ21日で販売終了!

JAMコンベンションに割引価格(1800円→1500円)で入場出来る割引券は8月21日(水)で販売終了です。有名模型店の他コンビニエンスストア(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、サークルKサンクス)でも購入出来ます。
コンビニでは、店頭の端末から商品番号0237612でお求めいただくのが一番スムーズです。
詳しい方法は以下をご覧下さい。
・商品のご案内

http://opt.jtb.co.jp/kokunai_opt/p/pJTB023761213/

・コンビニ購入方法のご案内(商品番号入力)
0237612の商品番号の入力をいただくのが、一番スムーズです。
コンビニ端末の画面はJTBのロゴのあるレジャーチケットになります。

http://www.jtb.co.jp/etkt/guide/web/index.asp

  • コメント: 0
  • トラックバック (Close): 0

JAMコンベンションへの早朝来場はご遠慮ください

いよいよ「第15回国際鉄道模型コンベンション」の開催が近づきました。毎年、この催しには早朝からお出かけになり、10時00分の開場まで長時間待たれる方がいらっしゃいますが、その列が他の催事の関係者に通行の妨げになること、緊急時の安全確保にも支障を来たすことで、展示場側より、開場時間前の早期来場は控えていただくよう要請が出ております。それらをふまえ、次のことは遵守していただくよう、お願いします。

●午前8時の正面玄関一般開放以前に到着して、その前や周辺の屋外で待機するのは、業務関係者の通行の妨げになりますので、絶対にやめてください。午前8時以前は業務関係者以外は展示場入口を通行できません。いくら早く到着されても、屋外に待機列は作りませんし、到着順の保証もいたしません。

●会場限定品や特売品の販売はすべて各出展業者の責任で行われるものです。その販売方法、商品内容について、開催本部に苦情を持ち込まないで下さい。開催の趣旨はあくまでも活動発表、情報発信と相互交流です。

●会場の安全、秩序を乱す行為には厳しく対処します。私服の警備関係者も配置されております。警備の必要上、お持ち物の検査も随時させていただく場合がありますので、なるべく軽装でご来場ください。

  • コメント: 0
  • トラックバック (Close): 0

JAMコンベンション16番持ち込み運転実施要領

JAMコンベンションでは16番の運転盤を設置し、16.5mmゲージ車輌の持ち込み運転を実施いたします。
会員/非会員ともに利用可能で、1線路が1,500円/時間。会員は配布の招待券1枚で1時間の運転も可能です。
ふだん走らせる機会のない長編成、仲間やクラブの運転会にぜひご活用ください。
詳細はこちらです。

  • コメント: 0
  • トラックバック (Close): 0

理事候補者のプロフィール

2014 年定期総会でご提案する、理事候補のプロフィールをアップしました(PDFファイル)
PDFリンク

  • コメント: 0
  • トラックバック (Close): 0

会員親睦会…12月14日実施です

  • 2013-11-03 (日)
  • 会員
  • 作成者:JAM3

今年も恒例の会員親睦忘年会を下記のように開催いたします。会員の方はふるってご参加ください。来年度より入会をご希望の方も当日会場で入会受付後、参加することができます。入会をご考慮されている方はぜひ、この機会にJAMの雰囲気に触れていただければと思います。
(今年度会員の来年度会費更新も親睦会会場で受け付けます)
日時;平成25/2013年12月14日(土)18時より
場所:パンダレストラン 
会費:5,000円
東京都渋谷区道玄坂2-6-16井門ビルB1 電話
参加申し込み:料理、会場の準備の都合がありますので、前日までにEメール/ファクス/郵便にて事務局にお申込ください。Eメール:
スペースの関係で満席になり次第受付を締め切きらせていただきます。

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

「ぺたぞう でんしゃ王国」マーチエキュート神田万世橋で公開中!

国際鉄道模型コンベンションでおなじみ、ご家族連れ・お子様達に大好評の「ぺたぞう でんしゃ王国」が、鉄道の聖地、旧万世橋「マーチエキュート神田万世 橋」(旧交通博物館跡地)で公開中です。
鉄道玩具ならではの幾重にも連なった立体的な線路配置、レイアウト間をまたぐ鉄橋・・・お子様方はもちろん、パパやママまでもがが釘付けになっています!10/20(日)までの毎日開催、入場無料です。
写真のようにコンベンションの時とは一味変った雰囲気での出展です。ご家族連れでのお出かけの一時、ぜひ立寄られてはいかがでしょう♪

JAM・MP分科会

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

横須賀鉄道模型同好会・公開運転会のお知らせ

私たち横須賀鉄道模型同好会は、地元横須賀市追浜を中心に活動をしております。会員は27名で、30歳代から80歳代まで、幅広い年齢の会員が和気藹々と楽しく活動をしております。発足は1980年、33年の歴史があります。主にHOゲージ (16番)を趣味とする者が集まっていますが、鉄道模型製作のための情報交換と親睦とを兼ね、毎月1回の例会の他、年1回の旅行、さらには追浜での年2回の公開運転会が主な活動です。当同好会では「明るく、とにかく楽しく」をモットーに活動しております。スケールこそHOゲージ(16番)ですが、運転派、工作派、宴会重視派、さらには模型をほとんど持っていなくても楽しめる会です。

 この度、以下の要領で公開運転会を催します。皆様のご来場をお待ちしております。

1. 日時

10月12日(土)    10時~16時

13日(日)    10時~16時

14日(月、祝日) 10時~15時

2.     場所

追浜コミティセンター・南館4階(消防署脇)

(京急追浜駅より徒歩10分)

(JR田浦駅から京急バス〔田17系統〕15分、京急Lウイング 前下車、徒歩1分)

(第38回追浜市民サロン(文化祭)に協賛しての出展公開運転会です。)

3.     入場料

無料です。

4.      その他

・会場の駐車場はありませんが、近隣に有料の駐車場はあります。

・皆様からの車両の持ち込み運転は企画しておりません。

・本運転会では鉄道に詳しくない地元のお客さまも来場される等、JAMコンベンション出展時とはまた異なった雰囲気での運転会です。

地元京急や横須賀線の車両はもちろん、私鉄から新幹線までバラエティ豊かに車両が次々に入れ替わります。

また時間帯によりますが、解説アナウンスを入れながらの運転も行います。

・詳しい地図等は横須賀鉄道模型同好会のホームページ

http://members3.jcom.home.ne.jp/ynatsume/sub4.html

をご覧ください

                        2013年9月12日

横須賀鉄道模型同好会

代表/会長 松本 勉 (JAM会員番号 0503)

  • コメント: 0
  • トラックバック (Close): 0

2013年 鉄道模型功労者賞

8月17日に発表されました、2013年の鉄道模型功労賞の皆さまをご紹介します(あいうえお順)

鉄道模型功労賞 伊藤 剛 殿

我が国の社会が戦後の復興から経済成長に転じた昭和30年代、鉄道模型の世界もまた、その表現追求において長足の進歩を遂げました。
それ以前、まだ模型というものが趣味とは捉えられなかった時代から、貴殿はモータや車輪に至るまで全て手作りの創意工夫に満ちた模型を数多く製作し、また工作における数々の工夫・ヒントを専門誌に発表して多くの鉄道模型人に影響を与えてきました。
近年においても、実物のような慣性を伴う車両走行を再現するのための工夫や、台車の等角逆捻り構造に代表される、安定した走行性能を得るための数々のアイディアを発表され、今も数多くの後進が新しい刺激を受け続けております。
今年、「昭和の鉄道模型」を振り返るにあたり、その功労は永く記念されるべきものとして、ここに感謝の意を贈ります。

鉄道模型功労賞 河田 耕一 殿
わが国の社会が戦後の復興から経済成長に転じた昭和30年代、鉄道模型の世界もまた、その表現追及において長足の発展を遂げました。
その時代にあって、貴殿はいちはやく鉄道施設の世界に着目され、全国を巡られ、鉄道模型に再現しやすい国鉄の中小規模駅、車輛基地の構内配置や施設を記録され、また、月刊『鉄道模型趣味』誌に自らその模型化作例も解説されて、当
時の国鉄の鉄道設備をはじめ駅・沿線風景を紹介されるなど、精力的な活動で多くの鉄道模型人のシーナリィ、ストラクチャーへの興味を拓いてくださいました。
これは、その後の「車輛の表現精度にバランスしたストラクチャーの必要」という意識の浸透を進め、今日市販製品にまでつながる源流になったことと確信するものです。
今年、「昭和の鉄道模型」を振り返るにあたり、その功労は永く記念されるべきものとして、ここに感謝の意を贈ります。

鉄道模型功労賞 平野 和幸 殿

わが国の社会が戦後の復興から経済成長に転じた昭和30年代、鉄道模型の世界もまた、その表現追及において長足の発展を遂げました。
その時代にあって、貴殿は精緻な金属工作による明治時代の古典車輛のスクラッチビルト作品を連作し、月刊『鉄道模型趣味』誌上に発表されると同時に、その工作技法を解説されることで、多くの後進を輩出するきっかけを作られました。
また自宅レイアウト「千曲鉄道」の製作と通じて、車輛精度にバランスしたレイアウト製作の可能性を実証されたことも、その後も模型界のレイアウト観にまたとない指針となりました。
今年、「昭和の鉄道模型」を振り返るにあたり、その功労は永く記念されるべきものとして、ここに感謝の意を贈ります。

鉄道模型功労賞 山本 豊 殿
わが国の社会が戦後の復興から経済成長に転じた昭和30年代、鉄道模型の世界もまた、その表現追及において長足の発展を遂げました。
その時代にあって、貴殿は文学的要素の豊富な地方小鉄道の古典車輛に着目され、「豚子軽便鉄道」の名のもと、月刊『鉄道模型趣味』誌につぎつぎ作品を発表され、また故二井林一晟氏と掛け合いの、いわゆる「ゲテモノ論」などで、小型車輛に対する鉄道模型人の興味を大いに刺激してくださいました。また、そののちは米国の森林鉄道に目を転じ、その分野の研究を掘り下げて、月刊『とれいん』誌上で基礎知識を解説されるなど、わが国に於いて、新たな分野への興味に
指針を与えられました。
今年、「昭和の鉄道模型」を振り返るにあたり、その功労は永く記念されるべきものとして、ここに感謝の意を贈ります。

日本鉄道模型の会

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

2013年 エポックメイキングモデル賞

8月16日に発表された2013年「エポックメイキングモデル」賞は株式会社トミーテック様に贈られました。

貴社はNゲージをはじめとする優れた鉄道模型製品の供給を永年続けてこられました、ことに2003年、昭和の日本の典型的風景をテーマに、ストラクチャーと車輛を両輪とする表現世界の商品化に乗り出し、のちに“ジオコレ”の名称で広く展開され、今日に至っています。

実物をひたすら正確に縮尺する、という従来の模型界の意識から一歩進めて、絵画的な描写と文学性を取り入れた点でも革命的な企画であり、その意欲的な展開は、鉄道模型愛好者にレイアウト製作の夢を育んだばかりか、大型DIY店などでも広く販売されることで、一般大衆を「ジオラマ」に対する興味へ誘導する効果をも、もたらしました。

さらに高く評価したいのは、この企画を一過性のものとせず、年々新製品を加えながら供給を続け、継続的にレイアウト製作の楽しさをアピールされていることです。

今年、本会主催「国際鉄道模型コンベンション」のテーマを「昭和物語」とした主旨に合致する内容であり、鉄道模型に一つの新たな時代を拓いた商品展開として、ここに「エポックメイキングモデル賞」を贈ります。

エポックメイキングモデルとは

私たちモデラーにとって無くてはならない模型製品ですが、その中で私たちが感謝を捧げたい製品、企画を製造、発売している企業に対して贈るものです。
(モデルは「プロダクト」の意味を持ち、鉄道模型人が創るモデル/作品とは異なる)
1. 「これが出来たおかげで、鉄道模型が楽しめる」が可能になった新製品・企画の開発。
2. 画期的な着目点で、新ジャンル・卓越した品質の製品を開発/発売した。
3. 長年に渡る「地道な製品供給」により、鉄道模型人への貢献度大。

以上の基準に基づき、日本鉄道模型の会 理事の推薦・合議で選出されます。
過去の受賞者の方々は、以下の通りです。
2010年 エコーモデル(日本型ストラクチャー商品群)
2011年 株式会社 グリーンマックス(車両・ストラクチャーキット群)

(エポックメイキングモデル表彰は、第11回の2010年から始まった表彰です)

日本鉄道模型の会

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

第14回国際鉄道模型コンベンションへのご来場、ありがとうございました。

第14回国際鉄道模型コンベンションは、8月18日無事三日間の会期を終えることができました。猛暑ではありましたが、天候にも恵まれ大きな事故もなく終了できましたことをご報告いたします。ご出展企業、MP出展のクラブ・個人の皆さん、各催事の携わった方々ありがとうございました。
なお、今回の入場者数実績は次の通りです(100以下の端数は丸めています)
8月16日(金) 13,000名
8月17日(土) 11,500名
8月18日(日)  8,700名
合計       33,200名

日本鉄道模型の会 コンベンション担当理事

伊藤良一

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

第15回鉄道模型コンベンションちらし(PDF)ダウンロード
JAMコンベンション前売りチケットはこちらから






検索

Return to page top