その他

全国高等学校鉄道模型コンテスト最終結果

JAMコンベンションで開催された全国高等学校鉄道模型コンテストは多くの参加をいただきました。

最優秀賞は岩倉高等学校鉄道模型部が獲得いたしました。

最終結果はこちらからダウンロードしてください

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東北の鉄道「復興義援金」集計結果

国際鉄道模型コンベンション会場でお預かり致しました、東北の鉄道「復興義援金」の集計結果をお伝え致します。
JAM企画の「ストラップ」「缶バッジ」の義援金を含め、総額136、055円となりました、ご協力・ご支援ありがとうございました。
また、復興支援コーナーで販売致しました「三陸鉄道」「阿武隈急行」「ひたちなか海浜鉄道」様のグッズ販売、ご出展予定でした「仙台 ジオラマハウス」様の樹木、東北のおいしい水・りんごジュースの売り上げは、50万円を超えました。
さらに、復興支援「ゆうづるTシャツ」「ゆうづるマグカップ」も多数ご予約頂きました、ご購入頂きました皆さまに感謝致します。
「Tシャツ」「マグカップ」は引き続き、予約を受け付けておりますので、宜しくお願い致します(缶バッジは会場売切れとなりました、追加製作を検討中です)

コンベンション担当理事 伊藤良一

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第13回 国際鉄道模型コンベンションの日程

2012年 来年の第13回国際鉄道模型コンベンションの日程は以下のとおり、会場は東京ビッグサイト東4ホールです

開催期間 2012年8月17日(金)〜19日(日)の三日間
(設営日 2012年8月16日(木))

基本スケジュールは大幅変更なしの予定です、企業・MPの応募詳細は決まり次第お伝え致します。

コンベンション担当理事 伊藤良一

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エポックメイキングモデル賞と鉄道模型功労賞

今回のJAMコンベンションでは例年通りエポックメイキングモデル賞と鉄道模型功労賞を顕彰させていただきました。

●エポックメイキングモデル賞:株式会社グリーンマックス

1976 年にレイアウト用ストラクチャーを強く意識したN ゲージ跨線橋を発売。玩具レベルだったストラクチャー製品を車輌と同等のレベルまで引き上げ、その後も継続してNゲージレイアウト用の製品を供給。列車の見える鉄道情景の想像に多大な功績があったことから第二回エポックメイキングモデル賞を贈らせていただきました。

●鉄道模型功労賞:株式会社アスターホビー

1975年に発売された1番ゲージのサザン鉄道スクールズ形蒸機は日本だけでなく、おそらく世界で初めて必要なパーツがすべて含まれたライブスティームキットです。家庭でも組み立てられるキットによってライブの世界に大変革を起こしました。以降も多数のバリエーションを展開。世界の模型界に1番ゲージを定着させた多年の努力とわが国の鉄道模型の歴史に対する功労を讃えさせていただきました。

●鉄道模型功労賞:小川精機株式会社

小川重夫氏の戦前からのライブスティーム研究を基礎に、1978 年、世界に先駆けて家庭用工具で確実に組み立てることのできる乗用ライブスティーム機関車を製品化。爾来、極めて精度と安全性の高い模型を提供。わが国のライブ人口を増やすに止まらず、体験乗車の機会を多くの子供たちに与えました。またライブスティームの運転を習熟できる運転コースを提供するなど、多年の努力とわが国鉄道模型の歴史に対する功労を讃えさせていただきました。

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JAMコンベンションMP出展者打ち上げ会ご案内

コンベンションお疲れ様でした!

お楽しみ(?)の打ち上げ会のご案内です。

JAMコンベンションへ出展の会員の打ち上げ会を9月17日(土)に開催します。会期中は多忙な展示で会員同士の交流が十分に行えないのが実情ですが、打ち上げ会として気さくに会員同士が話し合える機会を設けさせていただきました。著名なレイアウト・モジュールビルダーを始め、コンベンションで気になった作品の製作者と直接話し合うチャンスです。会員皆様の奮っての参加をお待ちしています。
●9月17日(土)18:00〜

●会場:パンダレストランhttp://r.gnavi.co.jp/g607500/

●会費4,500円
参加希望の方はまで会員番号、お名前をお知らせ下さい。

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9月の会員勉強会-講師は大野雅志氏(川越鐵道)

JAMでは毎月、様々なテーマの会員勉強会を開催しております。通常は落合のJAM会館での開催ですが、9月はMP打ち上げ会と併催とし、16:00〜18:00に渋谷パンダレストランで打ち上げ会開始前に開催となります。内容は名作モジュール・レイアウト「川越鐵道」の作者、大野雅志氏。素晴らしい実物鉄道情景写真を映写しながらレイアウト・コンセプトの立て方をフリートークしていただきます。参加費用は500円。参加ご希望の方はまで会員番号、お名前をお知らせ下さい。

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JAMコンベンションへのご来場ありがとうございました

8月19日からの3日間、東京ビッグサイトで開催された第12回国際鉄道模型コンベンションには、初日に豪雨というアクシデントもあり、昨年を上回 りはしたものの、惜しくも4万人にわずかに届かない39,300名というお客様にご来場いただきました。雨天の足下の悪い中をお越しいただいた皆様に、心 からお礼申し上げます。

3月11日の東日本大震災の影響で、当初は開催も危ぶまれたのですが、多くの方々のご声援をいただき、震災被災者支援というもう一つのテーマを加え て、通常通りのコンベンションを開催することが出来ました。被災鉄道各社の様々な商品や、東北地方の水やジュースなどを会場で販売いたしましたが、多くの 方にご購入いただき、支援の輪を広げることが出来ました。また多額の義捐金もご寄付をいただいたことも、ご報告申し上げます。

東京ビッグサイトでの開催も今年で11回目を迎え、企業の出展もモデラー諸氏のパフォーマンスもこれまで以上の素晴らしい内容だったと、ご来場いただいたお客様から評価をいただきました。

これも長い準備期間を経て今回のコンベンションのモデラーズパフォーマンス部門でその素晴らしい作品やテクニックをご披露下さった方々、クリニック で惜しげもなく貴重な情報、技術を公開してくださったクリニック講師や企業ブースを展開していただいた業者の皆様、そしてコンベンションの運営を陰から支 えた多くのボランティアに心から感謝申し上げます。

次回も同じ東京ビッグサイトでの開催を予定しています。また多くのモデラーの方々とコンベンションでお目にかかりましょう。

日本鉄道模型の会 理事長 平井憲太郎

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JAMコンベンション入場者数

初日昼からの豪雨、最終日の雨にもかかわらず多くの方にご来場いただきました。

今回の入場数は
8月19日(金) 13,336人
8月20日(土) 13,993人
8月21日(日) 11,971人
合計  39,300 人

となりました。多くの方のご来場、ありがとうございました。

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コンベンション動画をアップ

下記リンクに出展企業の製品説明会映像をアップ致しました。

カトー

トミーテック・TOMIX

タカラトミー

GREENMAX

造形村

天賞堂

バンダイ

光栄堂

モデルス井門

ポポンデッタ

鉄道模型功労者賞、エポックメイキング・モデル賞 授与式

チャリティオークション・とれいん

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会場ライブ映像を配信中

USTREAMで会場ライブ映像を配信中です。下記アドレスでお楽しみください

http://www.ustream.tv/channel/jam2011

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