6月26日13時半より、新宿区西落合のJAM事務局において開かれた、NPO法人日本鉄道模型の会の6月度の月例理事会において、毎年行っている「鉄道模型功労者」のスケールアップが決定した。今年からは「鉄道模型功労者」に加え、日本の鉄道模型の歴史を大きく塗り替えた製品を「エポックメイキング・モデル」として顕彰することとなった。果たして、誰が「鉄道模型功労者」、何が「エポックメイキング・モデル」に選ばれるのだろうか。国際鉄道模型コンベンションでの発表を、ご期待願いたい。
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